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2010-07-15 (Thu)
活発な梅雨前線の停滞により、連日、豪雨に襲われている西日本ですが、とうとう広島県内での犠牲者が・・・

減災マップ
(こちらはモバイル版ウェザーニュースの減災マップです。一番右の濃い赤色は350ミリ以上で、土の中に水がかなり溜まっている状態を表しています。崩れやすくなっているので要警戒とのことですが、広島県内のほぼ全域が真っ赤になっています・・・)

本日はずっと広島県のほぼ全域に大雨警報が出ています。
13日夜中から14日昼にかけておびただしい量の雨が降り、
山と川の多い地域ですので、通勤するにも冷や汗ものでした。

ウェザーニュースにリポートをいくつか送りましたので、よかったらご覧ください。(パソコンからのみ)

鈴張川冠水?

鈴張川の動画

鈴張川に注ぎ込む小川の動画

約5万4000世帯に避難指示・勧告が出されました。

各地で休校や交通機関のダイヤの乱れも相次ぎ、山陽新幹線は徳山―新山口間で上下線とも一時運転を見合わせ、18本が運休。32本に最大3時間6分の遅れが出るなど約2万2600人の足が乱れたそうです。

広島県安芸太田町で10日夜の降り始めから14日午前0時までの総雨量は351ミリに達しました。
広島県北広島町で236ミリとなり、いずれも7月の観測史上最多の記録となりました。

広島市太田川上流の河川敷では、ゴルフ場に迷い込んだシカが濁流に飲み込まれました。
お昼頃にニュースで映像を見ましたが、近所かもしれません。

広島市の三篠川で、「川の中に人がいる」と、14日午後6時前に消防に通報がありました。
地元の消防ヘリが、木につかまっていた男女2人を確認し、午後6時半に2人とも救出しましたが、女性は意識不明の重体だということです。

一方、世羅町では土砂が住宅に流れ込み、この家に住む73歳の女性が死亡しました。
また、広島・三原市で60代の女性が増水した川の岸付近で浮いているのが見つかり、死亡が確認されました。
また呉市の団地では、土のうを積む作業をしていた夫婦が土砂の下敷きになり、72歳の妻が死亡しました。

広島市佐伯区五日市町や三原市で土砂が崩れ、市道が通行止めとなりました。

呉市宮原では、午前8時半ごろ、がけが崩れて土砂が住宅に流れ込み、空き家が全壊。近くの4世帯10人に避難勧告が出され、現在、2世帯4人が近くの公民館に避難しています。

他にも書ききれないくらい、あちこちで被害、通行止め、運行停止などがありました。

(追記)17日に知りましたが、14日朝、私の住む地域にも避難勧告が出たみたいです。

今回も悲しいことに、被害が出てしまいました。しかも、お年寄りの方ばかりです。
どうか、増水した川に近づかないよう、気をつけてくださいね。

がけ崩れも心配です。危ないところは通らないで!
がけの割れ目、水が出る、パラパラ小石が落ちる、沢や井戸の水が濁る、山鳴り、異様な匂い、流木が流れる、雨なのに川の水位が急に下がる・・・などの兆候があったら危険です!

安佐北区の太田川上流は氾濫危険水位には達したものの、夕方までには水位が下がり、2006年9月20日の台風13号のときの鈴張川のようにここでの犠牲者がでなくて、本当によかったです。
今回もポプラの裏の橋の上まで水位は上がり、通行止めにはなりましたが・・・

写真は2006年の鈴張川です。中国新聞北広島支局の松田高志記者が車ごと川にのまれ、行方不明となりました。
鈴張川

ここは旧道側なのですが、大雨のたぴに氾濫する場所です。
護岸工事をして、通れるようになったのですが、今回また通行止めです。どのあたりがどうなったのか、まだ情報がわかりません。
(17日追記:ポプラの裏のあたりが危険だとの判断なのでしょう。道路や護岸の崩落はありませんでした。)

ここを通るときに大雨になると、この痛ましい事故のことを思い出します・・・
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